2008/07/09(Wed)02:40
orz
いつもこうなのさ(苦笑
薄桜鬼に遊佐が出るとか
ハトアリが8月に出るとか
なんという・・・・・!!!!!!!
出費?
耐えろあたし。
それか働けあたし←
課題が全く進まず
にこちゅうになりかけてました。あむないあむない。
でも、
遙か4組曲が出来ててびっくりした。
個人的には遠夜のキャラソンが聞きたいんだぜ・・・・
つづきに、
ひとりで悶々考えてた新人ズの新庄の夢みたいなん。
デフォ名だけですが。
デフォ名は金本知ちゃん。
阪神の選手で好きなのが金本だからです←
そういや、
初恋?の相手もともあきくんだったよ(関係ない
明日こそ
課題進ませよう・・・!!!
学校行くさ・・・・
誰でも変われるって、
信じられそうだったから。
だから、あたしもって思ったんだ。
内気な自分から、少しでも外向的な性格になりたい…
野球部のマネージャーになりたい。
そう言ったら友達に驚かれた。
無理と否定されまくったから、ちょっと腹が立ったけど、
頼んで職員室までついてきてもらいたくて笑う。
「ははは…あたし本気だから」
友達と一緒に職員室に行って、
マネージャーをやりたい。あたしも皆みたいに変わりたい。
そう言ったら快く入部を認めてくれた川藤先生。
こんな先生が担任だなんて、隣のクラスがうらやましいなぁ。
そうして、
あたしは野球部のマネージャーになった。
八木さんは、塔子って呼んでと言ってくれたので、
塔子ちゃんと呼ぶことにした。
塔子ちゃんはすごく良い子で、あたしに色々教えてくれる。
あたし、塔子ちゃんとは仲良くなれそうだ。
*
初めて野球部に来た日、塔子ちゃんがみんなに紹介してくれた。
「彼女は、隣のクラスの金本知さん。今日からマネージャーになったから」
*
それから、
チームのみんなに時々ビクビクしたりしながら楽しく過ごした。
ほら、彼らは不良さんだから。
でも優しいし、頑張ってるし、応援したくって。
キャプテンの御子柴くんはもちろん、
みんなと携帯のアドレスを交換する仲になれた…けど、
どうしても
新庄くんとはうまく話せなかったりする。
なんていうか、雰囲気が固いっていうか…
そんなある日のこと。
*
その日は、ベンチでスコアの勉強をしていた。
初心者だから、塔子ちゃんがやってくれてるんだけど、
あたしも少しは出来るようになりたくて。
「えっと、Kが三振で…」
ベンチに座って、本を読んでいた時だった。
「あっ危ない!!知ちゃん!!」
急に名前を呼ばれて、
この声は岡田くんだなぁと顔を上げると、
目の前に白いボールが…
なんか、勢いがすごくない?
やばい!当たる!!
とっさに、あたしは手を前に出して目を閉じた。
いた………あれ?
痛くない?
「…?」
ゆっくり目を開けると、
前には大きな背中。
「大丈夫だったか?」
その声の主は
「うん…ありがとう…新庄くん…」
まさかの新庄くんで。
「ああ」
……………あれ?
練習に戻る新庄くんに
なんか
ドキドキしてる…
***
こんなノリの夢が読みたい今日この頃。苦笑
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No.99|をたく|Comment(0)|Trackback