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2025/02/07（Fri）20:02
とゆーわけで、
明日はねーさんとこうやんと遊んできます。
みんなバイトがあるから夕方までなんですけどね。（・ω・｀）
あたしは無いんだけどなｗｗｗｗｗｗ
ニート万歳←
とにかく楽しみたいと思います！うへへ！
日焼け止めと日傘用意しておかなくては・・・・！
＊
課題なんですが、
もう、無理ぽ。今回の提出期間には間に合わない気がする。
とにかく出せといわれたので
出 し て や る さ ！
※これを開き直りと人は言う。
あ、友だちに、なるとのブックカバーもらいました。しあわせ。
その子に
新JYOのかっこよさをぶつけてきましたよ。笑
＊
そして
さっき浅井夫婦のMADを見て大変
長政さまにときめいてしまった・・・・！！！！！
やばい。
これは長政さま育てなくちゃ！
そしてよわっちぃ市と二人で武闘会に挑戦しなくちゃ・・・！！！！！
にやにや。
素敵な伊達いつも見たよ。
ノマカポーも平気だとすごく楽しめるよね、どうじんって。
佐→かす、の報われないのとかすごい好き。
かすがが最後に佐助の気持ちに気付けば良いよ。
ドラマCD聞いて、佐助のあまりの良い男っぷりにときめきました。
佐助は
い い お と こ ！
＊
続きに昨日の続き←
主人公、知（とも）ちゃんにしてたんですが、
トモちゃんがマンガに出ていたというorz
変えないけどな！
自己満万歳！
需要ゼロでも生産するのがあたしだし！
まったく新JYO出てこないけどな！
ドキドキを自覚すると止まらないもので、
あの日から、あたしは何かにつけて新庄くんを見るようになってしまった。
野球部が復活するまで怖くて仕方無かった彼は、
とても仲間思いで、寡黙だけど優しくて、
とても大きな人だと分かってしまったから。
ああ…どうしよう。
＊
ノックが始まったから、
あたしと塔子ちゃんは使わないボールを磨くことにした。
破れたりしてるものは避けて、土を落としていく。
野球部に入って少し経ったこともあって、この作業にもちょっと慣れてきた。
しかも、この単純な作業が結構楽しかったりするのだ。
軽く鼻唄混じりでタオルを動かしていると、
横にいる塔子ちゃんが話しかけてきた。
「知ちゃんさ…最近、新庄くんをよく見てるよね」
……………
「え？」
「ひょっとして気付いてなかった？恵ちゃ…安仁屋くんが言ってたんだけど」
「ほ…ほんと？バレちゃってるの？」
塔子ちゃんは、拭いていたボールが落ちることも気にかけず、両手を合わせて、
やっぱり
と笑った。
「そっか、知ちゃんは新庄くんが好きなんだ？」
「えっいや…気になるだけで、好きとかじゃ…」
ふーん？
効果音をつけるなら、ニヤリだ。そんな顔をしながら、
塔子ちゃんはまたボールを手に取る。
「…応援したげるから」
こんなにイキイキした声、初めて聞いたんですが。
＊＊＊
誰かこんな夢を(略
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